リリースノート|PrivX42

リリースノート|PrivX

2026.02.17|PrivX 42.2リリース


2026.02.10|PrivX 42.1リリース


2026.02.10|PrivX 42.0リリース


 

2026.02.17


PrivX 42.2リリース

SSHコミュニケーションズ・セキュリティ社(SSH社)よりPrivX 42.2がリリースされました。
PrivX 42.2では、セキュリティ修正とともにターゲット・ドメインの動作の改善が導入されています。

主な改善点・不具合修正

  • [PX-8334] ページングが必要な場合のターゲット・ドメインのActive Directory検索の回帰を改善しました。

  • [PX-8306] ターゲット・ドメインの管理アカウントの定期的なローテーションが一貫していない挙動を修正しました。

2026.02.10


PrivX 42.1リリース

SSHコミュニケーションズ・セキュリティ社(SSH社)よりPrivX 42.1がリリースされました。
PrivX 42.1は、ロール評価パフォーマンスの改善とセキュリティ修正が導入されています。

主な改善点・不具合修正

  • [PX-8275] role-storeのMaxEntriesキャッシュ設定のデフォルト値を増やしました。

既知の不具合(メーカーリリースノートには未記載)

2026.02.10


PrivX 42.0リリース

SSHコミュニケーションズ・セキュリティ社(SSH社)よりPrivX 42.0がリリースされました。
PrivX 42.0は、REST-API アクセス管理、改良された Extender v2、Proxmox VE サポートなど、多くの新機能を追加したメジャー・リリースです。

このリリース以降、PrivX 42.x、41.x、40.xのセキュリティと安定性のための修正が提供されます。古いバージョンは公式サポート対象外となります。サポート対象外のバージョンをご利用の場合は、できるだけ早くアップグレードすることを推奨します。

このリリースへのサポートされているアップグレードパスは次の通りです。

  • ダウンタイムを伴うアップグレード:39.x、40.x、41.x
  • ゼロダウンタイムアップグレード:41.x

上記よりも古いバージョンからのアップグレードの詳細については、以下をご参照ください。
https://privx.docs.ssh.com/v42/docs/knowledge-base/upgrade-from-older-releases

PrivX LTSバージョンの詳細は以下をご参照ください。
https://privx.docs.ssh.com/v42/docs/faq/privx-lts-introduction
https://privx.docs.ssh.com/v36/docs/deployment/release-notes-for-this-release

重要なお知らせ

  • PrivX v42からは Kubernetes 1.23 が必要

PrivX 42以降の Kubernetes デプロイメントでは、Kubernetes のバージョンが 1.23 以降である必要があります。

  • v36以前からの直接アップグレードは機能しません

v36以前のバージョンからv42に直接アップグレードすると、動作が不安定になることが確認されています。これらのバージョンからアップグレードするには、まず以下の手順を実行する必要があります。

  1. PrivX 37 - 41 にアップグレードします。
  2. 移行が完了するまで待機します。PrivXサーバ上で次のコマンドを実行しても、何も出力されないはずです。
     migration-tool zdu bgm list –unfinished 
    その後、v42にアップグレードできます。
  • FIPSモードにはライセンスが必要です(v41以降)

https://privx.docs.ssh.com/ にあるPrivXドキュメントのデザインと操作性を刷新しました。また、ドキュメント検索にも改良を加え、以前よりも関連性の高い検索結果が表示されるようになりました。

  • v41 Extenderは下位互換性がありません(v41以降)

Extenderプロトコルの変更により、PrivX Extender v41は以前のPrivXバージョンでは使用できません。ただし、PrivX Extenderの旧バージョンはPrivX v41でも引き続き動作します。

非推奨の警告

  • Bitmani Ingress Controller は廃止されました

PrivX 42では、Kubernetesのセットアップ例としてNginx Ingressコントローラーが使用されています。ただし、以下で説明する要件を満たす任意のIngressコントローラーを選択できます。
https://github.com/SSHcom/privx-kube?tab=readme-ov-file#ingress-controller

  • privx-agent は廃止される予定です

PrivXでの利用率が低く、代替機能も利用できることから、今後のPrivXリリースからprivx-agentsを廃止する予定です。これは初期計画であり、この件に関するフィードバックをお待ちしております。

主な新機能

  • [PX-4596] PrivX Bastionに対する公開鍵認証の対話型認証を有効化。
    「Enable Interactive Authentication」オプションを使用して、公開鍵ごとに有効化できます。有効にすると、公開鍵認証を使用するネイティブクライアント接続で、ホストキープロンプトと対話できるようになります。
  • [PX-4673]ホストディレクトリとしてのProxmox VEをサポート。
    https://privx.docs.ssh.com/v42/docs/integrations/host-directories/proxmox-ve-as-a-host-directory
     
  • [PX-5916] 耐量子接続、複数の動作モード、および向上したスケーラビリティをサポートする新しいPrivX Extender v2。
     https://privx.docs.ssh.com/v42/docs/advanced-configuration/extender-v2
     
  • [PX-6636] Web接続用のVNCプロトコルをサポート。これにより、HTML5ベースのWebコンソール(vCenterなど)でのキーボードサポートが向上します。
  • [PX-7112] ホスト構成では複数のディレクトリアカウントがサポートされます。
  • [PX-7837] PrivX Web RDPクライアントでのタッチスクリーンのサポート。
  • [PX-8142] PrivX GUIは、セッションの有効期限が15分前に切れるという警告を表示するようになりました。

主な改善点・不具合修正

  • [PX-7938] UI の改善:ワークフローの編集画面が独自のページに移動されました。Editボタンをクリックし編集画面を開くと、別のページに遷移するようになります。
  • [PX-7978] Web接続でクリップボードが動作しなくなる不具合を修正しました。
  • [PX-8029] Extender設定に新しいオプション「Allow repeated registration」が追加されました。Extender v1にのみ適用されます。有効にすると、既に登録済みのExtender v1の登録が失敗しなくなります。自動スケーリングのデプロイメントに使用されます。

主なAPIの変更点

  • エンドポイント  POST /requests/{request-id}/role/revoke  は、これまで承認を行ったユーザーによる取り消しのみを許可していました。今後は、関連ワークフローで承認者として定義されているユーザーであれば誰でも承認を取り消すことができます。

メーカーリリースノート

その他機能改善、既知の不具合情報については、以下URLをご参照ください。
https://privx.docs.ssh.com/v42/docs/deployment/release-notes-for-this-release#420

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