ランサムウェアや内部不正などの情報漏洩インシデントにおいて、漏洩してしまった、またはそのおそれのある情報がインターネット・ダークウェブに掲載されていないか調査いたします。掲載の有無にかかわらず、調査からご報告までを一貫して実施します。
認証情報(パスワードなど)の流通状況も調査可能です。
ダークウェブも調査可能
通常の検索エンジンではアクセスできないダークウェブも調査可能です。
ご要望に合わせたカスタマイズが可能
調査頻度や期間・キーワード数・対象サイトなど、ご要望やご予算に応じて柔軟なカスタマイズが可能です。
ツールとアナリストのハイブリッド調査
専用の調査ツールとアナリストによる目視調査を併用し、調査の幅と深さを両立しています。
ヒアリング
調査の目的・背景などを確認させていただきます。
キーワード・対象サイト選定
目的に適した調査キーワード・対象サイトをご提案させていただきます。
調査実施
漏洩情報のインターネット(ダークウェブ含む)への掲載が確認された場合は速報にてお伝えします。
ご報告
調査期間終了後、漏洩情報の掲載有無にかかわらず報告書を提出いたします。
攻撃者がよく利用するWebサイトなどを巡回し、貴社から漏洩した情報がインターネット・ダークウェブ上に掲載されていないか調査します。
アナリストの手動巡回に加えて複数の調査ツールを併用することで、網羅性と正確性を両立しています。
複数のツールを組み合わせ、過去に流出した認証情報から貴社に関連したものを調査します。
特定のインシデントに関連した調査のほか、現時点で流通している認証情報を知りたいといったニーズにもご対応可能です。
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